デロンギのオイルヒーターを買ったぞ!使って気付いた点をレビュー

エアコンの暖房は、ホコリや塵を蒔きあがらせ喘息やアレルギーの原因の1つになるため、日頃はパネルヒーターを使用しています。

パネルヒーターは、ジワーっと機械自体を温め遠赤外線を出すというもの。

だから、風力は発生しないしホコリが舞いあがらない。

でも、部屋の暖まるスピードは遅いし、1200w食う割には暖まらない。

そこで、昔からオイルヒーターで有名なデロンギの製品を買ってみました。

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デロンギのベルカルドオイルヒーター

デロンギだけでも様々なタイプのオイルヒーターが販売されていたんですが、ベルカルドにしました。

製品別の比較

性能 マルチダイナミック ベルカルド ドラゴン
温度設定 デジタル アナログ デジタル
ECOモード あり あり あり
メッシュ構造 あり あり なし
収納式コード なし あり なし
タイマー 24時間 24時間 終了時間設定
消費電力 1500w 1500w 1500w
本体重量 12.5kg 16.5kg 17.0kg
表面温度 60℃ 60℃ 60℃
価格 63,000円 41,000円 32,000円

※Amazon価格

ベルカルドにした理由はこちら

  • ホイールを回せば温度変更ができるレトロ感(リモコンからも変更できる)
  • 電源コードを収納式コードホルダーに隠せる
  • 1500w製品だけど、600w・900wなどに電力を下げられる
  • 子供がいるため、表面温度を気にした(安価なタイプは80℃)
  • 見た目がホワイトで強調せず、壁紙と同調する隠れた存在感
  • チャイルドロックあり(いたずらされても操作不能)
  • 上記3タイプの中では、ベルカルド一択だった
  • 指定した時刻に稼働設定できる(朝6時に自動稼働など)
  • 外出先から遠隔で操作する必要性は、我が家の場合なし

温度変更は、本体についてるホイールを回せば変えられるし、リモコンからも変更できるため、このレトロ感が好きでした^^

また、マルチダイナミックとドラゴンでは、電源コードを巻いてまとめることはできるんだけど、ハッチが開いてその中に収納するタイプではない。要は、必要な分だけコードを出せるから見た目スッキリ。

デロンギのオイルヒーターには、ドラゴン以下製品になると表面温度が70℃~80℃になるため、危険性を考えると60℃のタイプになる。

部屋の壁紙に溶け込む色を選んだ方が、部屋が広く感じられるのは言うまでもありません。

ちなみに、デロンギのベルカルドを購入する前に、日本製品のユーレックス社のオイルヒーターも候補として挙がったんですが

  • 13畳タイプは、単相200Vコンセントが必要
  • 表面温度、70℃~90℃
  • フィン剥き出し
  • マルチダイナミックより高価
  • 温度設定が、アバウト
  • 本体重量22.5kg

200Vコンセントがネックとなり、「日本製」なのは大変惹かれる部分があるんですが、個人的にデザインがダサいというのがダメ押しでした。

日本製品は安全性に配慮された作りが多いんだけど、肝心の機能がいまいちなんだよね。

専用コンセントを設けないといけないのは、賃貸暮らしには無理難題です。

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ベルカルドオイルヒーターの使用感レビュー

電源コードは、グルグル巻いて収納されています。

ガチャっと外して、コンセントに挿す。

必要な分だけ、この赤枠部分からコードを出せるから、余分なコードが出ることはないし、まとめている部分が見えないからスタイリッシュ!

ちなみに、デロンギのオイルヒーターすべてに言えることなんですが、

1500w使用するため、1か所につきオイルヒーター専用コンセントにしてくださいと書かれています。

通常、1か所に付き2個コンセントが挿せるようになってますが、オイルヒーターとTVなどを挿してしまうと電力オーバーで発火の原因になるようです。

そのため、私は他のコンセントを挿せないように、画像のように上口に挿しています。

ベルカルドオイルヒーターの足は、ロックもできるし折りたたんで収納できます。

全4足を折りたたむことができるんですけど、使うことはないかな。

我が家の場合、立たせたまま来季まで保管していることの方が多いですから。

ベルカルドの上部は、メッシュ構造になっていて、稼働中に手をかざすと温まった空気がモクモクと排出されているのがわかる。

その量は、パネルヒーターの倍は出ているぞ!

それまで我が家ではパネルヒーターを使っていたんですけど、決定的に違うのがこの部分で、排出量が圧倒的に違うから、部屋の暖まり具合も違うし、輻射熱で部屋全体(壁・家具・天井)や人を暖めるから太陽の陽気に近い心地良さを感じます。

温風で「部屋の空気」を暖めるエアコンとは違い、輻射熱で「部屋全体」を暖めるから、電源を切った後の保温時間が長いです。

エアコンだと切って1時間もすれば部屋が冷えてくるんですけど、ベルカルドだと2時間ぐらいは平気です。切っても冷めきるまでしばらくは、熱を放出してるからね。ちなみに、リビングの広さは24畳。

また、オイルヒーターのメリットは何と言っても無音だと言うこと!

エアコンの「ゴー」と言う音も解消されますし、今時加湿器だってほぼ無音な訳ですから、静かな環境で過ごしたい方は、オイルヒーターにした方が快適だと思います。

ただ、電源を切った後、フィンが冷めていく最中ペコンと音を立てることがある。

寝室で使用してタイマーで夜中に切る設定にしていたら、気にする人もいると思う。

あと、エアコンと同様に加湿器は必要です。

なんだかんだ部屋を暖めるわけだから、乾燥するね。

我が家では、リビングで利用しているので問題ないけどね^^

リモコンを収納することはできるけど、ほぼテーブルの上に置いてますね^^

稼働中にリモコンを設置しておくと、若干熱くなってます。熱いと言うよりは温かいかな。

リモコンの電源ボタンは、押さずとも触れるだけで電源が付いてしまうのが、ちょっとデメリットですかね。接触が良すぎるんです!

まだ押してないのに付いちゃった!

この距離感が、若干難しいですね。

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オイルヒーターでは不十分

我が家では、ちょっと寒いぐらいだけど、コタツに入っていたら気にしない室温の中暮らしています。

だから、「エアコンの暖房ガンガン付けて、室温25℃じゃないと寒くてしょうがない」という方だと、室内の広さにもよりますけど火力が足りず肌寒いと感じてしまうかも。

ですが、6畳~10畳程度の限られた室内や料理していたり複数人が部屋にいる状態なのであれば、部屋の暖まりが早いので事足りる製品だと思います。

まぁ、料理するとあっという間に部屋暖かくなりますからね。

私は暖かすぎると眠くなったり仕事をする気にならないので、暖かくもないけど寒くはない室温がちょうどいいですね^^

ただ、即効性を求めていたり寒がりな方は、オイルヒーターやパネルヒーターは辞めて、エアコンやガスファンヒーターを選択した方がいいと思います。

表面温度60℃でやけどしにくい

と書かれていますが、触るとかなり熱いです。条件反射でパッと離してしまうぐらい熱い。

だから、お子さんがいるご家庭の方は、柵を作るか触れないような対策をしてください。

言うても60℃なので、思っている以上に熱いです。

そう考えると下位製品の70℃~80℃の製品は、オススメできません。

それでも部屋が寒い方は、2重窓にした方が根本的解決になります。

室温は外気の影響をモロに受けるため、窓が大きければ多ければ多いほど、部屋はなかなか暖まりません。

ほぼ開けることがない窓は、すべて2重窓にしてしまった方が、室内環境はグッと上がります。

喘息や鼻炎・アレルギー持ちは、エアコンよりもパネルヒーターやオイルヒーターをオススメしますし、部屋全体がムラなく暖まるから、頭と足先の暖かさが解消でき、立っていると頭がボーっとするけど座っていると寒いというジレンマが解消されます^^

地域にもよりますけど、11月~3月程度までお世話になる商品ですし、そうそう買い換えるものでもないので長い目で見て使えるそこそこのスペックの物を購入するといいでしょう。

8畳用は、13畳用にはなれないですけど、13畳用は8畳をカバーできます。

それでいて、消費電力が一緒なのですから、上位モデルのお得感が増しますね。

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プロフィール
七五三 ひかり(18万PV/月)
都内在住30代、1児の父。 投資家(デイトレ・大家)・スモールビジネス・節約家として生活しています。不労所得で生活費をコストゼロするのが夢であり、食べたいのに食べない節約ではなく、食べて尚且つ豊かに暮らす術を私の体験とともに皆さまのお役にたてれば幸いです。ハピタスを利用して無料で旅してます。