沈みゆく日本という泥船から生き残る方法を考えてみた。

今の日本には、少子化問題・人手不足・婚姻率低下と例え数字的なGDPが増えようともどう考えたって後継者不足であり、日本という箱舟は泥船になりつつあるのです。

しかも、日本に限ってはPC所持率が低下しているという稀に見る先進国www

隣の中国には日本語・英語が堪能な中国人がたくさんいて、絶対的な数で拡大してもいます。

悲観的になっている日本人と競争社会で戦ってきた中国人とでは、向上心という部分が昔に比べて変わってきているのを肌で感じます。

例え悲観的な日本になろうとも自分だけは生き残っていく方法を考えなくては、1度下層に落ちてしまえば上に上がるのは困難な時代となるのかもしれません。

そうどんなにGOODなビジネスを見つけても人手不足という面で。

今回は、日本で生き残る方法をジックリと語ってみたいと思います。

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会社員+副業という生き方はノー

時間拘束される仕事+空き時間にする仕事というハイブリッドな働き型がこれからは求められる、という記事が多いのですが、いつまで働かせるんですかね?

10年ぐらい前にイベントで知り合った方で既にそのような人がいました。

▼例:昼間会社員、仕事終わり後にバイトをしている

昼間の仕事が給料低いからバイトしているんだ

当時彼はそう言っていたんですが、

会社で残業があると行けなくて迷惑をかけている」とも。

だから、休みの日にできるバイトにしようか考えている

と言っていました。

要は、ちょっとお小遣いを稼ぎたいんだけど時間拘束+残業があるかもしれない仕事なためにバイトの時間に影響が出てしまっている。

その中で可能なバイトを探そうと思うと、流れ作業もしくは体力を使うスキルがいらないバイトを選ぶことになり時給も安め。

人によっては「週末カフェ」をオープンする人もいるでしょうが、極稀です。

皆が好きなことやりたいことで稼げるなら、このような悲観的な世の中になっていないでしょうから。

そこで、副業+副業という働きを考えてみる。

過去に平均年収400万円は通勤時間や時間拘束を考えるとバイトと変わらない時給という記事を書いています。

平均年収400万円時代から考えて、好きな仕事をしていくという考え
「年功序列で役職に就いて給料UPして定年までとりあえず働ける」 という時代は終わりました。 いつ会社が潰れるかわからない時代ですし大...

副業(バイト)のメリットは、ノーサービス残業・時給で働くという点。

会社員のように30分1時間前出勤なんてしなくていいし、上司が帰らないから帰れないということもない。会議という名のダラダラおしゃべり会に参加しなくても済みます。

また何か給料面でおかしなことがあったら労基に駆け込みやすいのもあります、会社員じゃないし会社に対する忠誠心も低いですから。

自分が40代50代になった時にバイト雇用という問題と10代20代と一緒に働くという面をどう捉えるかですけど、上司や客先にペコペコする人間関係よりはマシな気がしますね。胃が痛くならないってもんです^^

私自身会社員時代は仕事量も時間的にもめっちゃ働きましたけど残業代なんてでません。それが役員という労働契約であり委任契約なのですけど、時給換算したら良いとこの家庭教師ぐらいの賃金にまで落ちてしまうでしょう。

究極を言えば、見栄を張るか時間を有限だと割り切って働くかのどちらかなのです。

会社でスキルを付けて起業する

私はあれだけ学んだことと全く関係ない業種で今は生活しています。

私にそのスキルを活かせるだけの才能がなかったのかもしれませんけど、勿体ないとは思っていないのです。

スキルがいらない仕事って将来不安

私は数回転職していますが、その会社独自のやり方というモノが少なからずどの会社にもあり、PM・SE・PGだったのでうるさいとこになるとコメントの打ち方まで指定してくる企業なんてモノもあり、あなたの会社でしか通用しないやり方って何かしらあるというのを知っておいて欲しいのです。

若い頃に客先常駐したことがあるんですが、社内持込み不可だったのでパーツをコピーペーストできなくて、1から打ち込む必要があり面倒に感じた過去をふと思い出しました。

今回の「副業」とは、幅広いキーワードなので一概に言えないんですけど、スキルの要る同職の副業+副業というのは、全然ありな気がします。

例えば、午前パンを作って、午後はパン教室のスタッフやるとか。

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副業という苦手意識

どうしても「副業」「バイト」という言葉に対して、いい大人であればあるほど今更感に感じてしまうのだと思います。

でも、あなたがしっかりとお金を稼いで貯めようと思えば、労働対価をしっかりと知っておく必要はありますよ。

一度、手取年収を時給換算してみてください。(昼食+残業+通勤時間含める)

もちろん厚生年金の半分を会社が払ってくれますし、社会的信用が得られローンを組むこともできます。

ただし、後者の社会的信用を得たいのであれば確定申告で自営業とすれば良いだけですし、それで不動産ローンだって通るのです。

なぜなら、私含め自営業なんて副収入の集合体なだけですからね。

あっちこっちから収入があって、まとめると大きなお金になるというだけです。

不動産を持っているのでちょっと語っておきますと、不動産ローンはどれだけ手取稼いでいるのかが重要であり、稼いでいなければ借金がなかろうと借入が厳しいです。

審査が通り難ければ頭金として貯金をいくら入れられるか開示してあげればいいだけですから。私の場合、ローン金利が1%切っていたので頭金0円にしましたけど^^

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世の中プロフェッショナルの人の方が少ない

こんなこと書くと怒られてしまうかもしれないんですが、誰かの会社に属している以上仕事をしっかりやらなきゃいけないと思って働いている人は少ないです。

その場凌ぎをしたり後先考えないことをしたり、新卒で入って最初の仕事がPGというのもあり、そのような場面(コーディング)を見ることが多かったので、世の中の中小企業のシステムなんていい加減な仕組みで出来上がっているんだなぁと思ったものです。

ある意味カルチャーショックな訳です。

それまで日本のIT産業は、製品として素晴らしいと思っていたんですから。

そのようなイベントを1つの現実として受け止めると、社会はアバウトであり見せかけの社会で出来上がっている部分が多いことに気付きます。

大企業が粉飾決算したり、バージョンアップという名のバグ修正したり、日本産(製造)と謳いながらの生産地は中国だったり、何だかプロとは何だろうと考えると疲れてしまいますね。

そういう実態を知れば知るほど、今気張って頑張っているあなたもちょっとは肩の荷が下りるんじゃないでしょうかね^^

だからと言って、曖昧な働き方をオススメする訳ではないのですが、あなたが会社員なのであればもっと気楽に勤めれば良いと思いますね~

自分はしっかりやって稼ぎたい

そのような意気込みのある方は、是非何かを生み出す側になってください^^

大衆の中で1人頑張っても疲れるだけですし、周りを変えるよりも自分や環境を変えた方が意味のある行動になりやすいですから。

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核家族をやめ2世代3世代家族で住む

多くの方が稼いだお金を毎月家賃で消費し、残ったお金で生活する。

まだマシなのは、家・マンションをローンを組んで住んでいる方。

なぜマシかと言うと、売れば土地代以上は戻ってくるしそう考えればめっちゃ安い家賃で広いところに住めていることになる。

固定資産税が発生するけど、10年に渡って税金控除されるので旨味だってある。

でも、「お金を貯めたいんだ」「仕事で人生終わりにしたくない」そのような方は、2世帯3世帯一緒に暮らすことで生活費を1/2にできますし、その分だけ貯金が増えます。

親と一緒に住みたくないなぁ

核家族で稼ぐか、一緒に住んで楽に貯めるか、になります。

同居した時と同じ金額だけ核家族で住んで貯めようと思うと、どれだけ大変かは計算するまでもないと思いますね~

敢えて書いておきますが、同居するとお金が貯まるのは確実です。

ここで私の例を挙げておきますと

▼例:私の兄弟の場合

私は実家を出て10年以上経っているんですが、兄弟はずっと実家に住んでいます。

めっちゃお金貯まってます!

家賃×何年=∞万円それだけが確実に上乗せされているので、都心で一人暮らししている高給取りと同じぐらい貯められているんじゃないですかね。

中には、「実家に住みたくない」そのような方もいるでしょう。

でもね、実家周りで仕事があるのであれば実家住まいで貯めた方が意味のある仕事ですよ!

都会で将来性のあるスキルの付く仕事をしたい

この意見に対しては、上記で散々書いたので書きません。

お金を稼ぐのが目的ではなく、貯めるのが目的の人にとっては、実家を選択肢の1つとして考えてほしいですね~

それに、お金は貯めてナンボなので、年収1000万円で年間100万円貯金する人と年収500万円で100万円貯金する人がいたら同等です。

稼いでいれば貯めようと思えば貯められるでしょ

私の実体験として意見を書いておくと、稼ぐといい所に住みますし高い料理屋にも行くようになります。時計や服にだって拘りだすんです。

それがステータスだと思っているから!

私も昔そう思っていて、そうやって消費している人というのもまた多いのが現実ですし、貯金せず消費し続けている人もいます。

定年を迎えたら築30年の家しか残っていなかったとならないように、会社という時給をしっかり把握し、意味のある人生を送ってほしいと思います。

ぶっちゃけ高給取りでもなければ厚生年金の恩恵はたかが知れた金額なので、「厚生年金がー」「社会的信用がー」という言葉に惑わされないで欲しいですね。

タイトルにもありますように沈みゆく日本なので、あるかどうかわからない厚生年金を充てにはしない方がいいとは思います。

夢物語として、日本が無税になったり・日本国民を上級国民にして移民をどっさり入れて移民に重課税を課して支えて貰う方法を取ればもしかするとですけど、そんな日本に魅力はないでしょう。

他者に期待せず時間帯効果をドライに考えた方が建設的ですね^^

過去にこのような記事も書いているのでリンクを貼っておきます

自営業になっても会社関係から離れられない理由。もう会社員でいいじゃんという話
自営業者になる理由って 「人にこき使われたくない」 「人間関係が嫌」 「やりたい仕事しかしたくない」 「会社が嫌い」 だいたい...
自営業は大変と言うけれど。不動産も買った自営業歴5年以上の私が正直な気持ちを書いてみます
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プロフィール
七五三 ひかり
都内在住30代、1児の父。 投資家(デイトレ・投資物件保有)・スモールビジネス事業・節約家として生活しています。不労所得で生活費をコストゼロするのが夢であり、食べたいのに食べない節約ではなく、食べて尚且つ豊かに暮らす術を私の体験とともに皆さまのお役にたてれば幸いです。私が遠回りした道をストレートで駆け上がる、いいと思います!オーガニックサイト「iHerbジャポン」も運営しています。

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