皆さん。ふるさと納税は、どのようにして申し込んでいますか?
- ふるさとチョイス
- ふるなび
このような、ふるさと納税専用サイトを利用している方もいると思いますが、以前は私も利用していたんですが、今は楽天サイトでふるさと納税を済ませています。
理由は簡単。そっちの方がお得だから!
どの程度お得になるのか?
教えてあげたいと思います(笑)
楽天からふるさと納税をすると10%キャッシュバック
楽天サイトでは、以前はふるさと納税申込に対してもポイント10倍設定されていたんですが、今は見かけなくなっています。
ただし、楽天サイトが企画している「買い回り」「お買い物マラソン」の類では、ポイント10倍キャンペーンが、ふるさと納税にも適用されるんです。
▼例えば、ふるさと納税と普段の買い物に楽天サイトを利用した
計5店舗利用すれば、ふるさと納税の支払額に対してもポイント5倍別途付きます。
10%以上のキャッシュバックを受ける流れはこちら
- ハピタスから楽天サイトへ行く(1%)
- 楽天サイトでふるさと納税申込(支払いは、楽天カード4%)
- お買い物マラソンを利用し、買い物タスクを処理する(最大10店舗まで、最大9%)
計、14%のポイントキャッシュバック!
ふるさと納税は、1月1日~12月31日まで期間があるため、その間に楽天のお買い物マラソン的なイベントは何回も開催されていますから、常日頃、購入予定の商品をお気に入りに登録しておく癖を付けておけば、キャンペーン時に購入するだけです。
今買うか、キャンペーン時に買うかだけの違いで10%以上のキャッシュバックが受けられるのですから、今後のふるさと納税は楽天サイトを利用してください^^
ふるさと納税ページへ直接行き難いため、ブックマークしておくと便利です。
また、スマホアプリから購入するとポイント1倍プラスになるんですが、同じ1倍を取るならハピタスを経由した方が楽です。
また、お買い物マラソンやふるさと納税のキャッシュバック倍率を上げるためだけに、楽天カード持ってます。
そのためだけに作っても損はしませんよ。
なんせ楽天カード作成で1万円以上キャッシュバック貰えるのでお得しかないですから。
仮に楽天サイトからふるさと納税できなくなったら、解約しても構いません(笑)
公共料金の支払にも使えなくなったので、私は、そのつもりでいます^^
楽天サイトからふるさと納税する際の注意事項
- 楽天ID
- 氏名
- 住所
- クレジットカードの保有者
ふるさと納税では、寄付者(申込者または購入者)の住所・氏名・支払いカードが、住民票と一致する必要があります。
つまり、本人の楽天IDで、本人が本人のクレジットカードでふるさと納税を行ってください。
▼例えば、氏名・住所は旦那さんだけど、支払いを妻のカードでした
ダメかもしれません。
不慮の事故を起こさないためにも、ご自身の名義で固めてください。
ちなみに、ふるさと納税と全く関係ない買い物であれば、旦那のアカウントで妻のカードで支払うことは出来るかどうかで言うと、できます。
まぁ大概の理由は、家族カード持ってなくてどちらか一方にポイントを貯めている時でしょうね。
ふるさと納税のあいうえお
2017年4月1日から返礼品の寄付額(還元率)を30%までにするようにお達しがあってから、旨味のある返礼品が減ってしまったんですが、普通に30%以上の返礼品まだまだあります!
酷い自治体では、ゴミ同然のモノを返礼品として提供している所もあったりして、なかなかカオス(笑)
また、返礼品に関して、コスパで選んでしまっては失敗すると皆さんに忠告しておきたいと思います。
特に、「お肉」「お米」は、有名産地のランク認定されている返礼品を申し込んでください。
レビューが良いコスパ重視のお肉は、脂身が多く硬くて次も頼もうと思えるような内容ではなかったですし、お米何キロ貰える返礼品は、不味くて捨てています。
損して得を取れじゃないですけど、ちょっと値の張る返礼品を申し込んで「普段なら購入しないような品」を手に入れ、見識を広げてみるのも良いと思いますよ^^