固定費はどうやっても節約できないと思っていませんか?
電気・ガス・水道・固定電話・携帯電話PHS・放送料金・新聞・プロバイダーなどの公共料金、固定資産税・自動車税。自営業の方であれば、国民年金や健康保険料までもクレジットカードで支払うことができます。
公共料金に至っては、クレジットカード会社から登録処理をすることでクレジット引落が可能であり、クレジット会社によっては登録処理が初回に限り特典を受けることもあります。
まず、どこのクレジットカード会社がいいのか
- A雑誌を読むと漢方スタイルカードがおススメ!
- B雑誌を読むと三井住友VISAカードがおススメ!
なにを信じたらいいのか・・・が正直なところなんですが、まずは汎用性があり還元率がそこそこある中から比較してみることにしましょう。
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私は、2015年中旬ぐらいまで漢方スタイルカードを利用していましたが、今はリクルートカードプラスを利用しています。それは還元率の高さと国民年金や健康保険料の支払いまでもがクレジットカードの還元の恩恵が受けることができるためです。
年会費無料のクレジットカードの中では、Yahooカードや楽天カードが有名ですが、あのお店で使えば更に+1.0%還元率アップ、この日に買えばポイント3倍!現実的に、昼間仕事して夜帰ってきてネットで買おうかなと思った時に「このショップだから、う~んと、あっ更に1%ポイント付く~」「もう日にち過ぎてるんだが・・・」その確認疲れませんか?
それだったら最初からリクルートカードプラスの還元率2.0%を持っていた方が話は早いような気がします。でも、リクルートカードプラスだとクレジットカード以外のポイント付かないじゃん、と思うかもしれませんがハピタスやモッピー経由することによりポイント2重取が可能です。
年会費無料なら楽天カード、そうでないならリクルートカードプラス
- このストアでよく買い物するならこのカードがいい
- こっちの方が100万円使った時、そっちよりも数百円得する。
正直な話ですよ、結果的に100万円使いました。でも、楽天・Amazon・スーパー・ドラッグストア・公共料金の支払い、いろいろ含めて100万円使ったという話になるはずなので、比較的汎用性が高いクレジットカードをもっておいた方が現実味のある話だと考えています。
そのため私も使用しているリクルートカードプラスをお勧めします。
なぜならリクルートカードプラスは還元率最強の2.0%
- これとあれしたらこっちのカードの方がトータル還元率いいよ~
知っています。私は仕事柄凝り性なのでどうやれば一番得するか事前に調べて情報を得ているのでわかっていますが、それでも汎用性が高いクレジットカードを所持しています。それは、その時その時によって安いお店というのは違うからです。
例えば、価格comで調べてから買うことが多いと思いますが、だいたいがAmazonやヨドバシが上位に来ますよね。ただ、私のように自宅で仕事をしている身だとちょいちょい価格comでいつもなら載っているのに載っていないお店をあえてグーグル検索して見に行くということをしています。
すると、格安で販売されてたりする訳です。そうなるとどのお店で買っても還元率が高いクレジットカードを持っていた方が安心するわけです。
しかも、リクルートカードプラスはPontaポイントに移行することが可能です。Pontaポイントを使用すれば無料でローソン商品と交換出来ます。実質75%引き。