夏先駆けで昼間から屋台が出てるお祭りがあると聞き、日比谷公園まで行ってきました。
当日は、最高気温32度のカンカン照りでめちゃめちゃ暑く、そんな中でも皇居のお堀や日比谷公園をランナーが走っていました。
今年はもう終わってしまったのですが、毎年開催されていますので来年にでも参加してみてください^^
会社帰りに寄るのも可。
日比谷大江戸まつりの開催場所
- 日程:2018年6月8日(金)~10日(日)
- 時刻:10:00~20:00
- 場所:東京都千代田区日比谷公園1-2
- 最寄駅:日比谷駅
日比谷駅に到着するとヨーヨーや金魚、屋台で買ったであろうたこ焼きなどを持っている方々とすれ違い、賑わいぶりが見て取れます。
日比谷公園前交番の入口に着くと、いつもより人が多いのに気付きます。
「これだけ暑いと、逆に出掛けないと勿体ないというやつかね」
なんて思いながら、お祭りの場所まで歩いていくのですけど、暑くて暑くて汗が止まらない!
日比谷公園 心字池にはアメンボが泳いでおり、トンボも飛んでいました。
その風景をキャンパスに残している方や、ベンチに座り寛いでいる方、人それぞれ都会の静けさを感じとり、ゆっくりした時間の中を過ごしています。
私は、都会のオアシス的場所が好きでして、今回のようなイベント関係なくあっちこっち行っています^^
噴水広場に屋台・御神輿・ダンスイベント開催
噴水広場に到着すると
めちゃめちゃ屋台で出ていて、噴水を取り囲むように1周ぐるっと屋台で出ている。
内周だけではなく、外周も出ているからかなり活気があり、
太鼓やダンスなどのイベントも常時開催されていたから、ちょっとしたコンサートとのコラボのよう。
「佐世保バーガー」「北海道ザンギ専門店」「ホルモン焼き」「本場台湾焼小龍包」「ジャンボたこ焼き」「天然かき氷」「北海道ミルク&夕張メロンソフト」「牛タン塩焼」「博多ラーメン」「ビール」
「1日潰せるな」と思える程、種類が豊富でもっと食べれば良かったなと後悔している。
この日は、最高気温32度あり立ってるだけで汗が湧いてくるような日射しだったので、涼むことしか頭になかったから肝心の食レポ用の写真を撮るのを忘れていることに記事を書いている今気付いた(笑)
外人の方や家族連れの方が多く、10代同士で遊びに来ているような子達は少なく、場所柄民度も高く地べたに座っているような輩もいないから、そのような意味では都心のお祭りは秩序が保たれていて安心するね。
佐世保バーガーのボリュームがすごく、その見た目のインパクトに何人も外人が引き寄せられ買ってしまっていた光景は見ていて面白い^^
モザイク処理している中には、かなり外人がいるのだ。
日比谷公園寄った帰りに「日比谷駅」「有楽町駅」「新橋駅」「東京駅」で食事して帰りたい人は、じゃらん遊び体験から予約すれば、誰でも2,000円クーポン使ってお得に食事できるから是非使ってね。
記事を書きながら冷静に写真を見返すともっと食べれば良かったなと後悔しっぱなしなんですが、現場では立っても座っても汗かきっぱなしで、着いて早々帰りたくなってしまったぐらい暑かったので、来年は暑さ対策して参加予定です。
テーブル席が用意されていたのだけど、日当たり良すぎなのだ。
これから縁日に行かれる方や暑がりの方は、瞬間冷却材を持参することを強くオススメします。
クールタオルとは違って、事前に冷やす必要も水道も必要とせず叩けば一瞬で冷たくなるのでどこに持って行っても重宝します。
我が家では、だいたいこれですね。
色落ちの心配がないし、冷たすぎたらハンカチに包んで調節できるから使いやすいんだ。