アルトコイン「Siacoin」を300倍になるまで寝かす宣言をしてから、3週間後となる今日時点で既に4倍になりました。
アルトコインの注意点として、日本円で購入することができないためビットコインに変えて購入する必要があるんですが、出金する時に同様の手順を踏むため、ビットコインが暴落していたら、価値が下がる。
▼例:Siacoinが50%上がったから、出金したい
その際、ビットコインの価値が50%下がっていたらプラマイゼロということ。
早い話がSiacoinもビットコインも上がっていれば相乗効果で出金した時の金額は増すけど、その逆もありえるということ。
ただし、ビットコインはそもそも前例のない投資商品ですから、リスクを取ってハイリターンを求めた方がいいと思っている。
ビットコインで年間10倍、Siacoinで年間10倍値上がりすれば、出金した時100倍になっているという話だ。
だから、ビットコインが上がると思っているならアルトコインを買えという話。
Siacoinが、3週間で4倍に化けたぞ!
そして、初期投資額10万円が
47万円にまで膨らんでいます。
株やるよりよっぽど儲かるし、宝くじよりも確実。
全世界の流行に敏感な投資家たちが群がった後に、遅れてジジババ達の資金が投入してくると思うと2018年度もビットコインバブルは続くと思ってます。
何たって日本が、ビットコイン取引量世界一位ですからね。
しかも、ジジババ達のお金は眠ったまま。
まぁ、ビットコインが半値になろうとアルトコインが2倍になっていれば困らない話ですし、ビットコインより価値のある仮想通貨が再評価されアルトコインがドカンと浮上するまでの構想を私は描いてます。
なんだかんだビットコイン自体は、「送金速度」「発掘方法」「演算処理?」に問題を抱えていて、電気効率がネックとなっていますから、エコな管理体制が整っている通貨に移行していくのかなと思ってます。
よくわかってないですけど、ビットコインのボリュームだけで1国の電気量を超えているようですから、電気会社だけはウハウハですけど、再生エネルギーが課題とされている現代に維持管理方法が実にバカだなぁと思うところがありますから、極力コストが掛からない管理方法であり尚且つ利用価値のある仮想通貨へ投資しておくのが、吉だと思います。
PinkCoinは、チャートが上がると思って購入しただけで長期保有の意思はありません。
活動内容は、慈善団体へ支援援助していく仮想通貨で、富を循環させようという仕組み。
ただ、仮想通貨への寄付は節税対策にならないのだとしたら、今は資金が集まらないかもね。
富裕層が慈善事業するのは、税金対策が名目ですから、PinkCoinに著名人の名が連なったら買いかもしれません。
ビットコイン・アルトコインに関わらず、仮想通貨取引をするには財布(出金口座)が必要なので、まだ持っていない方は作ってください。
大変申込者が殺到していて、2週間待ちですから、思い立ったが吉日で口座開設しておいた方が、いつか取引する際にパッと買えて早いです。
証券口座にしたって、信用取引までしようとおもうと申込みから10日間かかりますからね。
私がそうですけど、10万円ならギリなくなっても許せる金額なので仮想通貨で遊んでます。
同じように、許せる範囲内で投資してチャンスを掴んでください。
今は、まだ仮想通貨の税金が高いですから、FXのように申告分離課税20%になったら決済するのがいいでしょう。私はそのつもりで数年寝かせるために仮想通貨やってます。
安いアルトコイン10通貨を1万円ずつ購入して、数年後1通貨でも10倍になっていればWINですから、仮想通貨の可能性を考えると全然あり得る話です。
適度に仮想通貨の記事も書いていきますから、参考にしてください。
クラウドマイニングや自分で掘るより直接投資した方が、今はリターンを狙えます。