2017年12月の優待銘柄は、175銘柄あります。
2017年12月26日までに保有し、27日以降に売却することで優待商品が自宅に届きます。
29日まで保有し続ける必要はありません。
2017年12月のコスパ良い優待銘柄
銘柄コードをクリックすれば各企業の株主優待ページに飛び詳細確認できます。
| 銘柄コード | 枚数 | 購入金額 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2211 | 100 | 25万円 | 優待券3000円 |
| 2215 | 100 | 12万円 | 自社製品（パン菓子） |
| 2311 | 700 | 230万円 | 30,000円相当 |
| 2406 | 500 | 42万円 | 優待券15000円 |
| 2675 | 100 | 18万円 | 優待券2000円 |
| 2752 | 100 | 21万円 | 3000円相当商品 |
| 2762 | 500 | 50万円 | 優待券12000円 |
| 3003 | 300 | 36万円 | 3000円相当の優待商品 |
| 3082 | 100 | 7.5万円 | 優待券3000円 |
| 3197 | 500 | 80万円 | 優待券18,000円 |
| 3630 | 100 | 21万円 | 3000円相当商品 |
| 3673 | 100 | 11万円 | クオカード3000円 |
| 6067 | 1000 | 68万円 | 1万円相当（新制度） |
| 6077 | 100 | 15万円 | クオカード2,000円 |
| 6177 | 500 | 28万円 | AppBank1万円分 |
| 6425 | 100 | 40万円 | 毎年何が届くか分からない |
| 6789 | 100 | 34万円 | 3000円相当の優待商品 |
| 7585 | 100 | 19万円 | 2500円相当商品 |
| 8165 | 300 | 20万円 | ベルメゾンお買物券2,000円 |
| 9416 | 100 | 28万円 | グローバルWiFi6000円分 |
| 9439 | 300 | 9万円 | 自社製品2品 |
| 9612 | 100 | 21万円 | 3000円相当商品 |
※銘柄コード順
25年ぶりに日経平均22,700円を突破し、その影響もあり去年と同時期に比べ株価が倍近くになっている銘柄が多く、お得な優待銘柄が少なくなってきています。
優待戦士はお得な銘柄に集まりますから、クロス取引可能なうちに仕込んでおいてください。
例年であればマックの優待をオススメするんですが、株価が上がり旨味が減っているため紹介してません。
余剰資金のある方は、IPOも始めてみてください。
私も10月から始めました。今のところ全落ち（笑）
今のところ、下記画像の優待銘柄をクロス取引（売りは一般信用）でポジってます。
夫婦の口座で同銘柄をポジっているため、2個ずつ届く予定です。
【追記12月23日夜】
直近で保有すると圧倒的に利益が見込める優待を追加注文しました。
1ヵ月前だとコスパ悪いんだけど、直近でクロスできて尚且つ優待内容も良い銘柄があったので、追加しました。
別途、松井証券でもいくつか保有しました。
2311 エプコ
公式サイト「エプコ・プレミアム優待倶楽部」で優待ポイントを使って商品と交換できます。
その中でも、コスパ良いのが、30000ポイントのル・クルーゼ「ココット・ロンド」です。
定価35,000円、Amazon価格20,000円が、700株230万円分保有すれば貰えるんですから、かなりお得です。
ざっくり計算でもクロス取引で手数料1万円以下ですから、この機会に手に入れたい方は保有しましょう。
ただし、今年もこの商品があれば、ですけどね。
3082 きちり
ハンバーグ、とんかつ、オムライス、お肉、御膳、温野菜、おむすび、地鶏、イタリアン。
デートコースに喜ばれるこじゃれたお店が多い「きらり」の優待は、大変コスパ良いので取得してください。
店舗は、都会であればほぼカバーされています。
6177 AppBank
AppBankストアで使用できる優待券です。
普段スマホアクセサリーいらない人でも、モバイルバッテリー、キーボード、ドローン・バッグまで取り扱っているので、意外と利用価値あります（笑）
私、始めてAppBankを見たんですが、家具・家電まであるので何かしら欲しいものはあると思いますよ！
クロス取引手数料1,000円以下で1万円分利用できる。
欲しいのがなければ、商品と引き換えてヤフオクに流してください。
まだ優待取りをしたことない人へ
一般信用売りを取り入れたクロス取引であれば、手数料だけで確実に優待をGETできるのでおススメします。
株主優待するならカブドットコム証券がオススメ！
圧倒的にクロス取引できる銘柄が、多いですから。
更に、優待価格と手数料を差し引いても圧倒的に得する銘柄が表にあるピックアップ銘柄になります。手数料とペイになる優待を取っても意味がないですからね。
詳しいことは過去記事で書いてますので、読んでみてください。
