芸人でもないのに「目標:三村マサカズ」としています!
三村マサカズの笑顔が好きになったのは「モヤさま」を見だしてからで、彼の笑顔につられて笑う自分がいたのが、最初の気付きでした。
「あのセクハラ大好きな芸人?」
「変顔おじさんが好きなの?」
彼はズケズケ突っ込み過ぎて色々叩かれる面もありますが、あれだけ仕事を楽しそうにこなしている姿に元気を貰えることがあるのです。
そんな三村マサカズを目標としている話を、記事として書いてみることにします。
いちいち記事にすることなのでしょうかwwwでも、知って欲しいのです!
三村マサカズの笑顔
若い子から見れば「ただの汚いおじさん」であり、外見だけで見れば大竹の方が好かれるのでしょう。
歯を綺麗にする前は、よく下を向いたり口を閉じながら笑ってましたが、今は大きな口を開けて笑っています。
ずっとそうしたかったんでしょうね。
今は、彼の笑顔が自然に見えます。
歯を出して良く笑う!
そんな大人周りにいますか?酒を飲んでいないのにあれだけ笑えるんです。
「自分に足りないのは、これだ!」
バカ丸出しに「ガーハッハ」笑う。これですよ^^
笑いは健康に良いですし、笑いがある生活を送りたいので私は目標としています。
歯の色が気になって、歯を出して笑えない人はこちらの記事
40歳を過ぎると死にそうな表情の人が増えてくる
電車や街を散歩している時に人間観察していると、働き盛りの人は結構死にそうな顔をしている人達を見掛けます。
若者はそうでもないんですけど、社会人になると途端にクマが出来て表情が死んでいる人が多いこと。
「その表情筋で大丈夫か?」
頬から上の筋肉が凝り固まっていて目が死んでるんですね~
もしかすると私も人の事言えないのかもしれませんし、だからこそ三村マサカズが輝いて見えたりもします。
個人的な話をすれば、子供が生まれる前は笑うことって少なかったです。
家に帰れば妻と笑いあいますけど、でも子供がいるのといないのとでは全く回数が違います。
だから、子供が生まれた時、笑顔の作り方に四苦八苦しました。
話の流れで笑うのでもなく、子供と目が合ったから笑うのでもない。
わかりますか?100%の愛情で笑って歩む感じ。
子供が好きであればそれも自然とこなせるんでしょうけど、私はどちらかというと苦手。
会社員の頃のように1時間2時間営業スマイルをまき散らすのとは、訳が違うのです。
私には兄弟がいますが、幼い頃のコミュニケーションなんてもう覚えていません。
今では自然に笑えますけど、不器用な頃はそんなことさえ恥ずかしかったのをふと書きながら思い出しています。
だから、三村マサカズの笑顔って誰にでもできることじゃないですし、私個人的には好きなのです^^
よく笑う人といつも詰まらなそうにしている人
一生懸命仕事に集中していても「声を掛けられるタイプ」と「掛けられないタイプ」がいることをご存知ですか?
よく道を尋ねられる人でもいいです。
「誰々くん、何々さん」
そう私も声を掛ける立場でいたんですが、声を掛けられないタイプに共通しているのは、鬼の形相で仕事しているか、起きているのか寝ているのかわからない表情で仕事をしている人。
そういう人には、社内メッセージ的なので連絡を取っていましたが、あれはとても損をしているなと当時から思っていました。
どのような人と行動を共にしたいかと言えば、よく笑う人。
昼飯でもクライアント先でも一緒に行動を共にしても不安がないじゃないですか。
最悪、その笑顔で丸く収めてくれそうだwww
私が、今目指すべき場所はそこだと思っています^^
仕事も回数を重ねれば誰でも出来るのに対して、笑顔もそうなのかもしれません。
だとしたら、練習し笑顔が絶えない生活を取り入れたいところですね。
どんな人にも悪い部分はありますし、良い面を見てあげることが重要だと思って生きています。
誰だって叩けばホコリが出るもんです。
今回の三村オジサンもいいところを見てあげてください。