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後継者不足の日本から脱却する方法

ビジネス脳

高齢化社会と後継者不足と少子化のトリプルパンチで窮地に陥っている日本ですが、取り分け厳しいのが技術継承できない部分です。

大学全入時代に大手企業が求めているのは、意欲的な向上心塊のラガーマンであり、淡々と業務をこなせる社畜ではない。

でも、多くの人が勘違いをしていて社畜を求めていると感じてしまっている。

実際のところ社畜を求めているけど、中小企業には社畜「だけ」しかこない。

だから、今中小企業では技術継承できる人材がいなくて困ってしまっている。

なぜなら、右も左も無駄に社畜スキルだけが高い従業員しかいないのだから。

そんな今の日本の現状について、私の周りで起こっていることを書いていきます。

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技術継承できない要因にキャパの狭さがある

昔ならスキルが付いても会社に骨を埋める覚悟で働くか、起業して仕事を請け負って恩返しするような働き方が多かったのですけど、今は、すぐ転職してしまう。

もしくは、なりふり構わず仕事をかっさらってしまう。

退職金制度もないから会社に忠誠を誓わない人達が増えたのかもしれないけど、それとこれは別問題。

1991年にバブルが弾けてから、退職金制度を廃止する企業が増加して既に26年も経っている訳で、今に始まったことではないのだ。

そんな私の周りでも、後継者不足に悩んでいる経営者の方々がいます。

  • せっかく育てたのに転職してしまう
  • 責任ある仕事をしたくない社員
  • 転勤NGの社員

どの企業も人材不足で悩んでいるから、スキルのいる仕事であればあるほどワガママを聞かざるを得ない。替えがいれば、すぐ切るんだけどね。

それに、ストレス耐性が低いから、腫物のように扱わざるを得なくて会社全体が各問題に面して疲労してしまう。

それは、それだけキャパシティの狭い人達が増えたということだと思っています。

やる気のない社員は切って、如何にやる気のある人材だけで高給になれるかに焦点を充ててビジネスしていった方が、ストレス少なくていい。

統計データで、会社員のストレスの6割が対人関係と出ている訳ですから、その分野をスパッと切るのも1つの手なのです。

現に私は、部下を育成しても転職したり帰属意識が低いのを感じたので会社員を辞めています

私が月収50万円を捨てて会社員を辞めた訳。給料上げときゃ辞めないと思っている経営者に読んでほしい^^
もうすごい昔のことなんですが、会社を辞める直前には月収50万円貰っていました。私は現時点で30代でして、辞めた年...

ゲームで例えるなら、レベル上げして育てたキャラが勝手にいなくなったり、敵として出現するようになったら、そんなシステムいらないと感じますし、自分だけを成長させた方が楽でしょう。

それを考慮しても、と思うところはありますけど、そこは知識と経験により判断が分かれるところです。

まぁ、従業員が増えれば経営者は好きなことに時間を割けますし、売上が増えれば借入も増やせますからビジネスを加速させられるんですけど、社員にやる気を感じられないのだとしたら、M&Aで売却して老後の足しにしてしまった方が、ハッピーな気もします。

モノづくり大国日本は、後10年もすれば後継者不足に困っている130万社の中小企業の社長が70歳を迎え黒字倒産する予定です。

中小企業経営者の引退は平均67歳ですから、切羽詰まっている具合もわかることでしょう。

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身から出た錆

「団塊」「団塊ジュニア」「氷河期」「ゆとり」「悟り」どの世代が悪いということはなく、すべての世代で責任の擦り付け合いをしているだけで、現状判断して行動している人は一握りしかいないということ。

団塊が~ジュニアが~氷河期が~ゆとりが~、もう20年前からずっと同じことの繰り返しです。

当時から20年も歳月が経っているのですから、人生経験を積んで自分なりの答えを見つけられるだけの月日は流れました。

そんな私も氷河期世代の1人です

【リゲインしてる?】24時間戦えますか?昭和世代は、まだ戦ってるぞ
1980年代後半に「黄色と黒は勇気の印 24時間戦えますか?」というリゲイン(栄養ドリンク)のCMがありました。...

結局のところ、前向きに生きていけてない方は、この先の人生、日本が衰退した時に一緒に転げ落ちるしか能はなく、自分だけは現状維持または浮上できるスキル・ビジネス・財産を築けた人が勝ちです。

私が会社員の頃は、ビジネス週刊誌を読んで経営者とのアポに事前準備をし、釣りが好きなら釣りを始めて、レースカーが好きならレースを見に行ってとチャレンジしてみることに意欲的でしたけど、上司とのゴルフや接待楽しめてますか?

あなたが会社員なら、それらの行為は義務です。

私はもう会社員ではないので、誰かに合わせることもつるむこともしませんし、我が道を行きます。

義務なんて堅苦しい言い回しをしましたが、「どうせ」なら楽しんだ方がいいじゃないですか。

  • 嫌々⇒仕方なく⇒1周回って楽しむ(笑)

サイバーエージェント社長の藤田晋が「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と言ってました。

成功した藤田でさえ、そう思っているんですから。

誰だって仕事していれば嫌なことだってありますし、ドMじゃなければ仕事を楽しめません。

如何に、仕事に面白みを感じるかなんですけど、スキルが付いてから視野が広がるのでそれまで怒鳴られたり・説教されたり・いびられたりでしょうけど、その先に希望が待っています。

そこに気付けるのがごく少数なのが、残念な日本だと思うのです。

文句を言っても現状は変わらないのですから、現実的に行動し意味のある人生を送ってください。

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日本で活動するハイブリッドワーカー父。主に旅行・商品レビューを書いています。お得な情報を探すのが得意で、シェアもしてます。
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