▶▶クーポン使ってキットカット3万円分無料でもらう方法!やり方公開

私が、一人暮らしより同棲・相部屋・家庭を持つことをおススメする訳

ビジネス脳

room

一人暮らしは、「自由だーーー!!」と感じられてハッピールームなんですよね^^

仕事がない日は、好きな時間に好きなことができるわけで「これで会社がなければ、最高なんだけどなぁ」とも思うわけですけど、お金を貯めたいのなら一人暮らしは辞めましょう!

その理由とは、

スポンサーリンク
スポンサーリンク

支出の占める割合が高い!

一人暮らしをすると「家賃」「電気」「ガス」「水道」が否が応でもかかってしまいます。

仮に1か月間仕事や旅行で丸々家に帰らなかった、それでもお金がかかってしまうんです。

毎月の家賃と最低額の電気・ガス・水道料金が取られますね。

そうでなくても自分が食べる分だけの食材を買うとなると、どの食材も少量ずつ買わなくてはいけません。知ってますか?食糧って量が多ければ多いほどコスパがよくなるってことを。私は田舎に住んでいたので知ってます。

「じゃあ、実家に住めばいいのか?」

ここでは、それが可能な人・不可能な人がいると思いますので、なるべく現実的な方法を書きたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

実家がダメなら同棲または相部屋で住むことを勧めます

実家が遠い・実家がない人は、恋人と同棲または友達とルームシェアした方がお金が貯まります。

あなたが今一人暮らししていて上記に挙げた4項目だけで総額10万円かかっていたとしたら、5万円で済むということです。もっと言えば、食費さえも折半することができるのならば結構な金額が残るでしょう。

ただ、実際は2人で住むため1人暮らしよりも料金は上がってしまうかもしれませんが、生活時間帯が同じであれば大きな金額の変化はないと思います。

今まで10万円かかっていたので5万円が浮く。年間60万円ですね。逆に一人暮らししながら現状よりも60万円多く貯めようと思うと仕事を頑張るしかなかったりします。

どの視点から見ても一人暮らしは金銭的な損失がでかい

同棲するには部屋が狭いから、もうちょっと広い部屋に住む。

仮に家賃5万円6畳の部屋に住んでいるので、12畳の部屋に住みたい

そのような場合、単純計算で家賃10万円するかと言われたらしません。8万円ぐらいでしょうか。

実際に私は、今まで6件の賃貸に住んでますが、2倍の広さだから家賃も2倍になるかといったらならないのを経験していますし見ています。不動産の図面を見るのが趣味でもあるので、その辺りの間取りや広さ金額面には詳しいつもりです。

大抵のことで言えることなんですが、小さければ小さいほど、少なければ少ないほどコスパは悪いのです。では、なぜ存在するのかですが、大きいよりも需要が高いからですね。要は足元を見ているということですね。

この辺りの話は、一旦終わりにしたいと思います。

お金を稼いでどうしたいのかが重要

眠い

一生懸命仕事します。

対価として毎月収入を得ました。

そこからどうしたいのでしょうか?

「お金を貯めたい」「生活費以外を趣味に費やす」「定年まで働くつもりだから考えない」などいろいろあると思いますけど、早いとこ人生のあがりを決め込みたいのならば「お金を貯めること」が重要となります。

お金を貯め株式投資や不動産投資、事業などへスライドしていくわけです。

「少しでも不労所得や配当を得よう」「生活の足しにしよう」と考えるとそれなりの金額が必要になってきます。となると、いかに支出を減らすことが重要かわかるかと思います。

支出が減ればそれだけ残金が多くなり、その結果あがりに一歩一歩近づいていけます。

収入を上げるよりも支出を見直した方が早い

貯金を増やすには収入を上げようと考える人が多いですが、支出を減らした方が早いです。歩合制でもない限り平均昇給額は5,000円と考えると、支出を見直した方が1万円2万円減らすことがすぐできるわけです。

パイを増やすための労力に対する金額 ≦ 支出を見直した金額

である限り、支出を見直しましょう!

それも限界があると思いますが、今置かれている現状でパイを増やせる可能性や金額が少ないならば、同棲やルームシェアも検討してみてください。

今までと同じ支出のまま節約するには、この記事をおススメします

Ponta5万ポイント以上ある私が、リクルートカードをおススメする訳
私は、リクルートカードをメインカードとして利用しているのでPontaポイントがガンガン増え続けていて、そろそろ10万...

一人暮らしではないデメリット

  • 自由にTV見れない
  • ゲームができない
  • 静かな部屋が好き
  • ほとんど出かけている

色々あると思いますが、生活スタイルが合う人と住むことをおススメします。

私は既に家庭を持ってますが、結婚する前に数年間同棲をしていました。

私自身が静かな空間が好きでしたし、あまりガヤガヤした空間が好きではないのですが、結果的に同じだったから良かったですが、そうでなかったら難しかったかもしれませんね。

自分の部屋は安らぎの空間だからこそ、家にいる時のスタイルが合う合わないというのは重要だと思います^^

もしスタイルが合わない・わからないのであれば、最初から部屋を分けた方がアンパイだと思います。

個人的まとめ

結局、「お金を稼いでどうしたいんだ」という目的を見失っている人が多いんだと思います。とりあえず家賃を払わないといけないから生活費を稼がないとと思って働いていると思うんですけど、入り口はそれでも構いませんが、着地点を良く考えないとズルズルと定年まで働くことになってしまうんだと思います。

定年まで会社があればいいですが、こんなご時世ですし、健康でいられる保証もないので健康なうちに「どうしたいのか」考える癖を持っておきましょう!

いいね !で
最新情報に更新するよ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
七五三 ひかり

ただただ役立つ情報を伝える夏男。本人には極当たり前のことなので喜んだりしない。1年の大半をホテルと空の上で過ごす専業投資家。特技は、悟空の睡魔にも勝てる24時間戦える精神力。でも、よその母ちゃんが握ったおにぎりが苦手。

フォローしておくとお小遣い情報に気付けるよ
コストゼロライフ